セアカゴケグモ

2015年のセアカゴケグモに関する主なニュース



<12月>

新東名・遠州森町ICで毒グモ (2015年12月15日 静岡新聞)

森町の新東名高速道遠州森町スマートインターチェンジ(IC)の上り車線ゲートでこのほど、
特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が見つかった。
町は発見した場合は素手で触らずに殺虫剤などで駆除し、
かまれた際は速やかに医療機関を受診するよう呼び掛けている。
町によると8日午前、ゲートを点検していた管理会社の従業員が、
バーの根元のボックス部分で体長約1センチのクモ1匹と卵嚢(らんのう)とみられる白い球状の物体を発見した。
町は写真を県自然保護課に送り、セアカゴケグモと判定された。
クモは従業員が駆除し、ゲートを消毒した。
新東名では昨年7月に浜松サービスエリアで発見され、その後県内でも袋井市や磐田市で個体が確認されている。
環境省によると港湾から国内に入り、貨物や車に付着して全国各地に運ばれたとされる。



原発建屋地下に セアカゴケグモ (2015年12月2日 西日本新聞)

東京電力は2日、柏崎刈羽原発6・7号機のコントロール建屋地下2階(非管理区域)で、
有毒グモ「セアカゴケグモ」が見つかり、駆除したと発表した。

協力企業の作業員が11月30日夜、壁にいたクモを発見し、東電社員が殺虫剤で駆除した。
2日、柏崎保健所に死骸を持ち込み、オーストラリア原産のセアカゴケグモと分かった。
体長約1センチのメスで、被害はなかった。

県環境企画課によると、県内での発見は9月に新潟市江南区で見つかって以来2例目。
9月現在、全国41都道府県で発見されている。
県は「発見した場合は触らず、殺虫剤をかけたり、靴で踏みつぶしたりして駆除し、
県や市町村に連絡してほしい」と呼び掛けている。



原発建屋地下に セアカゴケグモ (2015年12月2日 西日本新聞)

東京電力は2日、柏崎刈羽原発6・7号機のコントロール建屋地下2階(非管理区域)で、
有毒グモ「セアカゴケグモ」が見つかり、駆除したと発表した。

協力企業の作業員が11月30日夜、壁にいたクモを発見し、東電社員が殺虫剤で駆除した。
2日、柏崎保健所に死骸を持ち込み、オーストラリア原産のセアカゴケグモと分かった。
体長約1センチのメスで、被害はなかった。

県環境企画課によると、県内での発見は9月に新潟市江南区で見つかって以来2例目。
9月現在、全国41都道府県で発見されている。
県は「発見した場合は触らず、殺虫剤をかけたり、靴で踏みつぶしたりして駆除し、
県や市町村に連絡してほしい」と呼び掛けている。



<11月>

セアカゴケグモ、6割超減 福岡市、駆除が奏功 [福岡県] (2015年11月5日 西日本新聞)

福岡市は4日、東区香椎照葉1丁目(アイランドシティ)の市道で、
特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」の駆除作業を行った。
2007年10月に九州で初めて、アイランドシティ西側のコンテナターミナルで発見された赤い背中の「厄介者」。
市内では南区を除く6区で生息が確認されたものの、駆除作業が功を奏し、数は減りつつある。
市が駆除作業を本格化したのは12年9月。香椎照葉の福祉施設で80代の女性がかまれてけがをしたのがきっかけだ。
活動が鈍くなる11月を駆除強化月間と定め、市内全域の公園や市民センター、道路などで実施している。
13年1〜9月の駆除数は約1万4700匹に上ったが、15年の同時期は約3900匹と3割以下に減った。
駆除数の9割以上が東区という。
この日は市職員ら8人が作業。
慣れた様子で歩道のベンチ下の隙間や道路のガードパイプ、側溝などに殺虫剤を吹きかけていった。
1時間で計25匹、卵のう29個が見つかった。
市生活衛生課は「根絶は難しいが、市民の安心安全を守るために今後も継続したい」としている。



セアカゴケグモ発見 みどり市の民家 (2015年11月4日 中日新聞)

特定外来生物の毒グモ・セアカゴケグモの生息域が、名古屋市内のほぼ全域に拡大している。
二〇一四年度は前年度の約一・三倍の千百六十匹が確認された。
かまれると危険で、市は「見つけても素手で触らないで」と注意を呼び掛けている。

セアカゴケグモは、オーストラリアや東南アジアなど熱帯、亜熱帯地域に生息する。
体長は脚を含めないで雌が一センチ、雄は三ミリ程度。
雌は黒色で腹部は丸く、背に赤いまだら模様がある。
かまれると、針で刺されたような激しい痛みや吐き気などの症状が出ることがあり、海外では死亡例もある。

貨物などを通じて国内に入り込んだとみられ、市内では、〇五年八月に緑区の大高緑地内で初めて確認。
これまでに千種区を除く十五区で見つかっている。
市環境薬務課によると、一三年度は八百六十三匹が確認され、一四年度は急増。
比較的暖かい側溝のふたの裏側や自動販売機の下などでよく見つかるという。

今のところ、かまれたとの報告はないが、市は「一定数が冬を越して定着している」と判断。
市内全域で注意を促すポスターの掲示や、保健所職員による講習会の開催などを実施した。
市の担当者は「高齢者や小さな子どもがかまれると重症化することもある」と指摘。
「公園などを利用する際は十分注意してほしい」と話している。

◆「見つけたら踏みつぶして」 港保健所のポスターが話題に
市内で最多のセアカゴケグモが確認されているのが港区だ。
港保健所は今年、区内限定のポスターを独自で作成。「見つけたら踏みつぶして!」。
こぶしを握り締めた若い女性が呼び掛ける勇ましいポスターで、インターネット上でも話題になっている。

区内では二〇一四年度、市全体の65%にあたる七百五十七匹が確認された。
二十ある小学校区のうち十九学区に広がり、小中学校内でも見つかっている。

港保健所はこれまで、ホームページで生息しやすい場所や駆除方法などを伝えてきた。
だが「見つけたが、どうすればいいのか」といった電話相談が一四年度に二百十件余も寄せられ、
理解は進んでいないのが現状。
このため区独自の予算十万円余を使い、ポスターを作ることにした。

スカート姿の若い女性が、力強く右足でクモを踏みつぶすイラスト。
柵の間に見つけた場合は、木切れなどで追い出して踏みつぶす方法も紹介している。
「おとなしいから襲ってきません。落ち着いて対処して」と呼び掛ける。

ネットでは「無慈悲すぎる」「(クモに)同情した」などと話題に。
担当した港保健所生活環境課の西口淳さん(45)は
「役所が作るには刺激が強すぎるとの懸念もあったが、区民の目を引くことが大前提。
子どもたちにも関心を持ってもらいやすいようにした」と説明し、
「来年度も、今回のキャラクターを子ども向けの注意喚起に活用したい」と話している。

セアカゴケグモのポスター



セアカゴケグモ発見 みどり市の民家 (2015年11月3日 東京新聞)

県とみどり市は二日、みどり市大間々町大間々の民家で毒を持つセアカゴケグモのメスが発見されたと発表した。
一日に住民が玄関先で一匹を見つけ、殺虫剤で駆除した。
県と市は見つけても素手で触らないよう呼び掛けている。
県内では伊勢崎市で昨年十月、高崎市で昨年九月と二〇〇五年八月、玉村町で一昨年一月に発見されている。



<10月>

外来生物、早期駆除が重要…環境研・主任研究員 (2015年10月14日 毎日新聞)

国立環境研究所の五箇ごか公一・主席研究員が16日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、
外来生物の脅威と対策の重要性を語った。
ダニなどの害虫に詳しい五箇主席研究員は、毒グモのセアカゴケグモが国内で広がっている現状などを説明。
東南アジア原産で長崎・対馬に定着したツマアカスズメバチについては
「繁殖力が非常に強く、働きバチの数が多い。人が刺されたり、ミツバチが襲われたりしている」と指摘した。

まだ日本に侵入していない危険な虫として、強い毒を持つアリの一種「ヒアリ」や、
殺虫剤が効きにくい「スーパー南京虫」を挙げ、
「外来生物が国内に入ることは防げない。発見時にすぐ駆除できる態勢を整える対策が肝心だ」



出雲でセアカゴケグモ捕獲 /島根 (2015年10月14日 毎日新聞)

出雲市は13日、同市湖陵町の国民宿舎「国引荘」で毒グモのセアカゴケグモ1匹が見つかったと発表した。
けが人はなかった。市によると、12日午前10時ごろ、国引荘の従業員が屋外で見つけ、捕獲した。
市は湖陵地域の防災無線で注意喚起する予定。
国引荘では7月にもセアカゴケグモ1匹が見つかった。



セアカゴケグモ 三春の工場で発見 (2015年10月9日 読売新聞)

県は9日、オーストラリアに生息する毒グモ「セアカゴケグモ」が
三春町の化学薬品製造工場の敷地内で見つかったと発表した。
同国からの輸入品にくっついていたとみられるという。
かまれて健康被害が出たとの報告はない。
県内での確認は2013年9月以来2例目という。
発表によると、同日午後1時頃に工場の従業員が見つけて県中保健福祉事務所に報告。
駆けつけた職員らが見つけた5匹を殺虫剤で駆除した。
外部の研究機関に写真を送り、この毒グモと特定された。

セアカゴケグモは体長0・7〜1センチ。背中に赤い斑紋があり、かまれると痛みや熱などの症状が出る。
まれに重症化して筋肉がまひすることがあるという。



セアカゴケグモ注意 名古屋市 (2015年10月8日 読売新聞)

名古屋市内に生息する特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」の生息域が、
この10年以内でほぼ全域に拡大したことが8日わかった。
市議会財政福祉委員会で市が明らかにした。
市内16区のうち千種区を除く15区で見つかっており、市が注意を呼び掛けている。
今のところ、健康被害の報告はないという。
市健康福祉局などによると、セアカゴケグモにかまれると激痛や嘔吐おうとなどの症状が出る。
海外では死亡例もある。海外からの船舶などに紛れて国内に流入したとみられ、
県内では2005年8月に中部国際空港(常滑市)で初めて見つかり、
名古屋市でも同月、緑区の大高緑地で初めて確認された。

この日の委員会で、市側は13〜14年度に市内で確認された数を報告し、
14年度は前年度比297匹増の1160匹。
区別では、港区が最も多い757匹で、南区112匹、緑区97匹、中川区80匹、熱田区59匹などだった。
港区の金城ふ頭に17年に「レゴランド・ジャパン」が開業予定であることなどから、
委員から、名古屋港での対策強化などを求める意見が出された。



柏でセアカゴケグモ初確認 (2015年10月2日 ちば日報)

柏市は1日、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」のメス1匹が
同市高南台1の集合住宅の駐輪場で発見されたと発表した。
同市内で確認されたのは初めて。
健康被害の報告は今のところない。

市環境政策課によると、先月30日午後5時10分ごろ、
女性から「セアカゴケグモに似たクモがいる」と市に通報があった。
駆け付けた市職員が殺虫剤で駆除し、関東地方環境事務所に調査を依頼した結果、セアカゴケグモだと判明した。
市職員が1日に発見場所周辺を調べたが、他の個体は見つかっていない。

セアカゴケグモはメスのみが毒を持つ。
全身は黒く、腹部背面の赤い模様が特徴。
かまれると痛みが生じ、腹痛や吐き気などの症状が出る場合もある。
市は発見しても素手で触らないよう呼び掛けている。



<9月>

博多区でセアカゴケグモ (2015年9月25日 西日本新聞)

福岡市は24日、博多区大井1丁目の民間事業所内で特定外来生物の毒グモ
「セアカゴケグモ」7匹と卵のう2個を発見し、駆除したと発表した。
従業員から通報を受けた区役所の職員が周辺を捜索、駐車場やフェンス下で成虫と卵のうを見つけたという。
このほか、同区下川端町の駐車場や同区石城町の福岡国際会議場駐車場側溝でも成虫を見つけ、駆除した。



浦安の民家にセアカゴケグモ (2015年9月18日 ちばとぴ)

浦安市は17日、人に危害を及ぼす恐れがある特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が
同市舞浜3の民家で見つかったと発表した。
同市内で発見されたのは初めて。

市環境レンジャー課によると、15日午前10時半ごろ、住人女性が玄関先でクモを発見し、
「セアカゴケグモのようなクモがいた」「熱湯をかけて駆除した」と市川保健所に通報した。
駆除したクモ1匹を県衛生研究所で調べたところ、セアカゴケグモのメスと判明した。
かまれるなどの被害はなかった。

16日に市川保健所と市の職員が周辺を調べたが、ほかにクモは見当たらなかった。
市は周辺の1ブロックに殺虫剤を散布した。
セアカゴケグモは背や腹に赤い模様があるのが特徴で、雌は神経毒を持つ。
攻撃性はないが、かまれると痛みが生じ、しびれやけいれん症状が出るケースもあるという。



高知県香南市でセアカゴケグモ2例目 県内最多60匹、巣30個駆除 (2015年9月17日 高知新聞)

高知県は9月17日、外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」が香南市吉川町吉原で見つかったと発表した。
雌の成体約60匹と巣約30個、卵のう約80個で、全て駆除された。
高知県内では2011年に初めて確認されてから最大規模の駆除になった。
香南市では4日にも発見されており、2例目。



セアカゴケグモ:若松の工場に /福岡 (2015年9月16日 毎日新聞)

北九州市は15日、若松区北湊町の工場内で、
特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」1匹を発見し、駆除したと発表した。
市生活衛生課によると、14日午後6時ごろ、鉄製品を製造・加工している工場の建屋内で、
作業員が鉄製資材の上にいるセアカゴケグモを発見したという。
市内で発見されたセアカゴケグモは、初めて発見された2013年8月以降、計48匹(11件)となった。



愛媛県西条市にも毒グモ (2015年9月15日 読売新聞)

西条市は15日、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が、同市新市の住宅で見つかったと発表した。
県内では松山市や今治市などで見つかっているが、西条市内で発見されたのは初めてという。
同市によると、13日午後2時頃に住民が家の屋根付近で発見した。
他の個体や卵は見つからなかった。



セアカゴケグモ4匹駆除 伊賀の県営住宅敷地内 (2015年9月15日 中日新聞)

県は十四日、伊賀市ゆめが丘の県営住宅カーサ上野の敷地内の緑地帯で特定外来生物の毒グモ
「セアカゴケグモ」が四匹発見され、住民によって駆除されたと発表した。
市内の県営住宅での発生は初めて。

県によると、十三日、住民が草刈り時に見つけ、駆除後に指定管理者の伊賀南部不動産事業協同組合に連絡した。
十四日、組合職員があらためて敷地内で確認したが、発見されなかった。
組合が注意喚起のチラシを各戸に配布し、掲示板でも周知。
今後、パトロールして点検していく。



大分でセアカゴケグモ 殺虫剤で処分 (2015年9月10日 産経ニュース)

大分市は10日、同市中ノ洲の石油化学コンビナートで、毒グモのセアカゴケグモ1匹が見つかったと発表した。
大分県で確認されたのは初めて。
かまれるなどの被害は出ていない。

9日午後、コンビナート内の事業所が屋外に設置している容器の中に、体長約1センチの雌がいるのを関係者が発見。
市の職員が殺虫剤で処分した。
周囲で卵は見つからなかったという。



新潟市でセアカゴケグモ見つかる (2015年9月9日 毎日新聞)

北九州市は8日、若松区のひびきコンテナターミナルで、
特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」計6匹を発見し、駆除したと発表した。
今年7月31日にもターミナルで計22匹を発見しており、市は「付近で繁殖した可能性がある」としている。

市生活衛生課によると、7、8日、消毒作業の事前調査中に、
作業員がターミナル内のメインゲートや照明灯の点検ボックスなどで、セアカゴケグモ計6匹を発見したという。
市内で発見されたセアカゴケグモは、初めて発見された2013年8月以降、計35匹(9件)となった。



新潟市でセアカゴケグモ見つかる (2015年9月8日 新潟日報)

新潟市は8日、オーストラリア原産の有毒グモ「セアカゴケグモ」が同市江南区で見つかったと発表した。
県内での発見は初めて。

市によると、見つかったのは体長約1センチ(脚を除く)の雌1匹。
7日午後3時すぎ、江南区の自動車関係の工場で、従業員が靴を履こうとした際に長靴に付着したクモを発見。
殺虫剤で駆除した後、江南区役所に連絡した。

毒を持つのは雌だけで、背中に赤い帯状の模様があるのが特徴。
攻撃性はないが、素手で触るとかまれることがある。
かまれると徐々に痛みが増し、腹痛や胸痛が起こることがある。
外国では死亡例もある。

7月現在、全国40都道府県で発見されている。
車や荷物に付着して運ばれてきた可能性が高いという。

市環境衛生課は「見つけたら触らず、殺虫剤や熱湯をかけたり、靴で踏みつぶしたりして駆除し、
保健所か各区役所に連絡してほしい」と話している。



外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」を高知県香南市で初確認 (2015年9月5日 高知新聞)

高知県は4日、外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」が香南市吉川町吉原で見つかった、と発表した。
香南市での発見は初めて。高知県内では2011年に初めて確認されてから、今回が102匹目になる。

9月4日朝、住民から「昨夜、セアカゴケグモのようなクモを見つけ、駆除した」との情報があり、
香南市職員が雌の成体1匹を確認した。
高知県環境共生課によると、毒を持つのは雌だけ。
成体の雌は体長約7〜12ミリで、黒か濃い褐色で背に赤い帯状の模様がある。
見つけた場合は高知県環境共生課(088・821・4868)か市町村役場へ連絡を。



福岡市・壱岐小にセアカゴケグモ (2015年9月2日 西日本新聞)

福岡市は2日、同市西区の壱岐小で特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」1匹が見つかり、駆除したと発表した。
市保健福祉局によると、2日午前10時ごろ、花壇の除草をしていた児童が見つけた。
他の個体や卵のうは発見されていないという。



<8月>

セアカゴケグモの仲間、特定外来生物に一括指定 (2015年8月18日 四国新聞)

豪州原産の毒グモ「セアカゴケグモ」の仲間30種が、外来生物法で国内への持ち込みや飼育が禁止される
「特定外来生物」に指定された。
政府が21日、閣議決定した。
施行は10月1日。
多くは熱帯や亜熱帯の原産だが、地球温暖化などの影響で世界各地に広まっている。
近畿地方を中心に人がかまれる被害が出ているセアカゴケグモなど計4種は既に特定外来生物に指定されているが、
今回は在来種1種を除く、「ゴケグモ属」全体が一括指定された。
北米に生息するツヤクロゴケグモなどが含まれている。

ゴケグモ属は神経毒を持ち、かまれると筋肉がまひする場合がある。
日本では外国船の貨物などに紛れ込んだとみられるセアカゴケグモとハイイロゴケグモの2種が広く定着している。



丸亀で「セアカゴケグモ」2匹発見 (2015年8月18日 四国新聞)

香川県は17日、丸亀市飯山町東坂元にある集合住宅の敷地内で外来種の毒グモ
「セアカゴケグモ」のメス2匹が見つかったと発表した。
かまれるなど被害を受けた人はいない。

県みどり保全課によると、15日午後4時ごろ、集合住宅の管理者が敷地内の側溝で
セアカゴケグモ2匹を発見、1匹を殺処分した。
残る1匹は容器で保管して17日に県中讃保健福祉事務所に持ち込み、
セアカゴケグモと確認された後、同事務所職員が殺処分した。



県消防学校内でセアカゴケグモ/高松で2例目 (2015年8月13日 四国新聞)

香川県は12日、香川県高松市生島町の県消防学校敷地内で外来種の毒グモ
「セアカゴケグモ」のメス7匹と卵のう1個が見つかったと発表した。
同市内で見つかったのは昨年8月以来2例目。
かまれるなどの被害を受けた人はいない。

県みどり保全課によると、同日午前7時15分ごろ、
消防学校生が同校敷地内にある散水ホース収納ボックス内でセアカゴケグモのメス1匹を発見し、殺処分した。
通報を受けた同課職員が周辺を調べたところ、新たにメス6匹と卵のう1個を見つけ、その場で処分した。



民家にセアカゴケグモ…富士吉田 県内2件目 (2015年8月12日 読売新聞)

県は12日、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」1匹が富士吉田市内の民家で見つかったと発表した。
昨年11月の甲州市での発見に続き、県内で2件目。
県衛生薬務課によると、民家の住民が11日、玄関近くの外壁で
体長約1センチの毒を持つ雌を発見し、富士・東部保健所に通報。
同保健所が12日、民家周辺を調査したが、新たにセアカゴケグモは見つからなかった。

セアカゴケグモは温暖な場所を好み、排水溝や植木鉢の裏などに巣を作るといい、
県では「見つけたら素手で触らず、保健所などに連絡を」と呼びかけている。



セアカゴケグモ、春日部で5匹 県が注意呼び掛け (2015年8月1日 埼玉新聞)

県は1日、特定外来生物のセアカゴケグモが春日部市内で計5匹見つかったと発表した。
県内で確認されるのは今年初めて。

県みどり自然課によると、7月31日に同市大枝のUR都市機構武里団地内で、
側溝を清掃していた清掃員が生体1匹を発見。
翌1日に春日部市と県東部環境管理事務所が前日の発見現場を中心に調査を行ったところ、
団地の駐輪場から新たに生体4匹と卵のう2個を確認し、全て駆除した。

県内では、昨年7月から12月に川越、春日部、三郷、久喜、幸手、富士見市で生体計108匹が見つかっている。
同課は「毒を持っているので素手で触らないでほしい」と注意を呼び掛けている。



セアカゴケグモ:22匹発見、駆除 北九州市 /福岡 (2015年8月1日 毎日新聞)

北九州市は31日、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」計22匹を発見し、
駆除したと発表した。
北九州市ではこれまで、1、2匹が見つかることが多かったが、
今回はターミナル内の側溝付近で大量に発見された。
市は「付近で繁殖した可能性がある」としている。

市生活衛生課によると、31日午前9時ごろ、
ターミナル内のコンテナ検査をしていた作業員がセアカゴケグモ1匹を発見。
周辺を捜索したところ、東に約350メートル離れた側溝や付近のコンテナ底部で21匹を発見した。



セアカゴケグモ確認 海津 (2015年8月1日 読売新聞)

海津市内で特定外来生物の毒グモのセアカゴケグモが見つかった。
県内では2008年に木曽三川公園で初めて確認されて以降、各所で繁殖しているとみられ、
大垣、岐阜、各務原市など生息域が広がっている。
海津市環境課によると、同市南濃町で今年5月、毒があるメス5匹を確認。
7月26日にも同じ場所で側溝の排水マス裏側に毒グモがいるのを住民が見つけ、メス12匹が確認された。
さらに調査したところ、隣の会社敷地内で2匹、道の駅でも1匹が見つかったという。
セアカゴケグモは、毒のあるメスは0・7〜1センチ。かまれると痛みや発熱などの症状を起こす。



<7月>

毒グモ「セアカゴケグモ」発見相次ぐ…61匹に (2015年7月17日 読売新聞)

島根県は17日、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」の発見が相次ぐ浜田市で、
新たに12匹見つかったと発表した。
いずれも殺虫剤で駆除され、けが人はいないという。
発表によると、13日午前10時頃、同市笠柄町の民間事業所の敷地内にある
エアコンの室外機で毒グモ1匹を発見。
15日午前10時〜午後5時頃、同市熱田町の事業所2か所の外壁などで11匹が見つかった。
同市内で1日以降に発見された毒グモは、これで計61匹。



墓地で女性がセアカゴケグモにかまれる 大阪・河内長野市 (2015年7月14日 産経WEST)

大阪府は14日、同府河内長野市の女性(43)が13日に市内の墓地で
セアカゴケグモに右手親指をかまれたと発表した。
右腕や背中にしびれが出たが、既に回復している。
河内長野市を管轄する富田林保健所の職員が14日、セアカゴケグモの雌6匹と卵を発見し駆除した。
府によると、女性は墓に供えた花の入れ替えや掃除をしていた。



セアカゴケグモ新たに43匹 /島根 (2015年7月7日 毎日新聞)

県は6日、浜田市熱田町の浜田港福井ふ頭で毒グモ「セアカゴケグモ」43匹を発見した、と発表した。
6日朝にふ頭内の倉庫入り口で1匹、側溝内で42匹を新たに見つけた。
いずれも殺虫剤で駆除した。市内ではこれまで5匹見つかっており、発見数は計48匹になった。
1日の県内初確認を受けて、ふ頭周辺の事業者に確認を要請していた。
保健当局は、見つけても触らないよう注意を呼びかけている。



セアカゴケグモ:注意 県内で初めて見つかる 浜田 /島根 (2015年7月3日 毎日新聞)

県は2日、浜田市原井町の水産加工団地内の側溝で1日、
特定外来生物に指定されている毒グモ「セアカゴケグモ」が県内で初めて見つかった、と発表した。
けが人はいない。

セアカゴケグモは、オーストラリア原産で体長約1センチの小型種。
メスが毒を持ち、刺されると痛みや腫れを引き起こし、重症化すると吐き気や腹痛などの症状が出る。
メスは、光沢ある黒色の体に赤い模様がある。
攻撃性は高くない。

県などによると、水産加工会社に勤める人が1日、清掃作業中に側溝でクモと巣を見つけ、殺虫剤で殺した。
2日になって市に通報し、メスのセアカゴケグモと確認された。
2日に周囲を調べたが、新たな毒グモは見つからなかった。
西日本ではこれまで島根、大分両県以外で見つかっていた。
県廃棄物対策課は「絶対に素手で触らず、発見したら最寄りの保健所などに連絡してほしい」と呼び掛けている。



<6月>

セアカゴケグモ:2013年熊本市北区で発見 他地域での生息、確認されず 活動活発化の季節 今後、拡散の可能性も /熊本 (2015年6月23日 毎日新聞)

2013年8月に熊本市北区の住宅街で特定外来生物「セアカゴケグモ」が見つかって以降、
県内では他の地域での生息は確認されていない。
現在のところ生息域は拡大していないとされるが、気温が上がって活動が活発化する季節に入っており、
市は今後拡散する可能性もあるとみて警戒を続ける方針だ。

市によると、13年8月17日、熊本市北区鶴羽田1の住宅街で県内初のセアカゴケグモ1匹を発見。
その後も最初の発見場所から半径150メートル以内で計116匹、卵のう約130個を発見、
駆除しており、この住宅街には定着したとみられる。
今月4日にあった定期調査でもクモ8匹と卵のう2個が発見されたが、見つかる数は減少傾向にある。
日本蜘蛛学会事務局の中田兼介・京都女子大教授は「なぜ熊本で拡散していないか理由は分からないが、
他都市の例を見るともっと広範囲に広がっていてもおかしくない」と首をかしげる。
車などに付着して移動すれば拡散するため、この住宅街以外での生息に気付いていない可能性や、
今後拡散する恐れもあるとしている。

市は、北区鶴羽田1の住宅地以外で生息調査はしておらず、その他の地域での生息確認は住民らによる通報頼み。
担当者は「市全域を調査する予定はないが、今後の拡散も想定して警戒したい」としている。



プールにセアカゴケグモ 水泳の授業中止 伊賀市の上野西小 (2015年6月22日 YOU)

伊賀市教育委員会は6月22日、市立上野西小学校(古城正美校長)のプールサイドで
特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が3匹いるのを発見し、この日の水泳を中止したと発表した。
児童がかまれるなどの被害はないという。
発表によると、同日午前11時30分ごろ、同小の東側プールサイドで監視していた教諭が
人工芝の上に1匹いるのを発見。
その後見つけた別の2匹の計3匹をその場で駆除した。

この日が同小のプール開きで、当時は3年生4クラスの児童130人が入水中だったが、途中で授業を中止した。
午後から予定していた5年生(4クラス129人)の水泳も取り止めた。

同小ではセアカゴケグモの発見を受け、放課後に教職員がプールサイド外側の排水溝に殺虫剤を散布。
その際も約10匹を発見、駆除した。
今後は教員が入水前に必ずクモの存在を確認してから、水泳の授業を開始するとしている。

同小から連絡を受けた市教委では、駆除方法とクモを発見しても生徒児童が素手で触ったり、
捕まえたりしないよう市内の小中学校に文書で対応を指示した。

セアカゴケグモはヒメグモ科の一種。
市環境政策課によると、雌は黒の体に赤い模様が腹部にあり、全長が7ミリから10ミリ。
雄は白っぽく、4ミリから5ミリと雌よりも一回り小さい。
人に向かうことはないが、雌にかまれると患部が腫れて痛み、
毒が全身に回った場合は発汗や吐き気、頭痛などの症状が出るという。



あのつ台公園を閉鎖 津市、毒グモ駆除で1週間ほど (2015年6月17日 中日新聞)

津市は十六日、あのつ台のあのつ台公園内で特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が十匹見つかり、
園内に殺虫剤をまいたため、公園を一週間程度閉鎖すると発表した。

市によると、地元の自治会長が十四日に園内でセアカゴケグモを一匹見つけて駆除したと十五日に市に連絡。
市が同日に調査したところ、ベンチや遊具などの裏にさらに九匹発見し、駆除した。
さらに十六日には、園内で出没しそうな場所に殺虫剤を散布した。

一週間後に再度点検して、クモがいなければ開園する。
市担当者は「見つけても素手は触らないように。市販の殺虫剤か踏みつぶして駆除してほしい」と注意を呼びかける。



セアカゴケグモ18匹発見 福岡市、卵のう30個も (2015年6月11日 スポニチ)

福岡市は11日、福岡県久山町の「東部埋立場」にあるグラウンドゴルフ場などで、
セアカゴケグモ18匹と卵のう30個が見つかったと発表した。
市はすぐに駆除し、見つかった場所を清掃した。かまれた人はいなかった。

市によると10日午後3時ごろ、市職員がゴルフ場近くで3匹を発見し、
翌11日午前8時半ごろにはゴルフ場の側溝で15匹と卵のう30個を見つけた。
卵のう1個からは約100匹がふ化するとされ、市は注意を呼び掛けている。



有毒クモ:松阪の小学校で駆除 児童たち被害なし /三重 (2015年6月11日 毎日新聞)

松阪市教委は10日、同市立小野江小学校のプール付近で、
有毒のセアカゴケグモが見つかったと発表した。
一帯に殺虫剤を噴霧し、駆除したという。
児童たちに被害はなかった。

市教委によると、9日正午前、プールサイドを掃除していた5年生の女子児童が、
すのこの下に背中に赤い模様がある見かけないクモがいるのを見つけた。
知らせを受けた校長が調べたところ、セアカゴケグモと分かり、県松阪農林事務所に連絡。
指示通りに同小の教員が駆除した。

セアカゴケグモにかまれると、針で刺されたような痛みがあり、斑点が生じる場合もあるという。
市教委は市内の全保育園、幼稚園、小中学校にも注意を呼びかけた。



北見で外来種毒グモ 北海道内で初確認、被害はなし (2015年6月5日 北海道新聞)

道は4日、国の特定外来生物に指定されている毒グモ「セアカゴケグモ」が、
北見市内で発見されたと発表した。
道内での確認は初めて。道は発見しても素手で触らず、
各振興局や市町村に連絡するよう呼び掛けている。

北見市内の自動車販売業の男性従業員が2日、
愛媛県から持ち込まれた中古乗用車の整備中に後部バンパー内で発見。
通報を受けた北見市が駆除した。体長約5ミリの雌1匹で、かまれるなどの被害はなかった。

道などによると、セアカゴケグモはオーストラリア原産で、体に赤い模様があるのが特徴。
体長は雌が約1センチ、雄が約5ミリになり、雌の方が強い毒を持つ。
人がかまれると頭痛や筋肉痛などの全身症状が数週間続くことがある。
国内で死亡例はない。



横浜市内でセアカゴケグモ初確認 (2015年6月5日 産経ニュース)

横浜市は4日、特定外来生物に指定されているセアカゴケグモ1匹を
市内で初めて確認したと発表した。
かまれたり、健康被害を訴えている人はいない。
確認されたのは毒を持つ雌で、市は、見つけても素手で触らないよう注意を呼びかけている。

市によると、4日午前9時半頃、鶴見区大黒町にある工場の男性社員が、
敷地内の側溝にセアカゴケグモに似たクモを見つけ、鶴見福祉保健センターに通報。
駆け付けた職員が捕獲し、市衛生研究所でセアカゴケグモの雌と確認した。

セアカゴケグモは平成7年に国内で初めて大阪府内で確認されて以降、37の都府県で報告されている。
毒を持つ雌は、体長が1センチほどで全体的に黒く、腹部背面に目立つ赤色の模様があるのが特徴。



松山の住宅地にセアカゴケグモ (2015年6月3日 愛媛新聞)

愛媛県松山市は2日、特定外来生物で毒を持つ「セアカゴケグモ」の雌1匹が、
同市余戸南5丁目の住宅敷地で見つかったと発表した。
市内での発見は2014年7月と8月に続き3例目。
かまれたり、健康被害の訴えはなく、繁殖は確認されていない。
市によると、5月31日、住民が車庫内の車のドアミラーにいたクモを発見、駆除した。
6月2日に県生物多様性センターに連絡があり、環境省が写真でセアカゴケグモと確認。
市は周辺の水路や側溝などを点検、殺虫剤を散布し、近隣住民にチラシなどで注意喚起した。
セアカゴケグモは体長1センチ前後。雌は毒を持ち、かまれると痛みや頭痛などがある。



<5月>

福岡でセアカゴケグモ対策講習を実施 (2015年5月28日 ふくおか市政だより)

福岡市は一般参加可能のセアカゴケグモの講習会を実施することになった。
セアカゴケグモにかまれる事故を防ぐために特性を学ぶ。
講師は丸三製薬バイオテック学術顧問の上村清氏。

■日時/6月16日(水)午後2時〜4時
■場所/市役所15階講堂(中央区天神1)
■問い合わせ/生活衛生課
電話092-711-4273  FAX092-733-5588

▼対象 市内に住む人、市内の事業者
▼定員 先着100人
▼費用 無料
▼申し込み メール(seikatsueisei.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)で同課へ。



鳥栖のJR貨物敷地内にセアカゴケグモ5匹 (2015年5月01日 佐賀新聞)

佐賀県は30日、かまれると腫れと痛みを生じる特定外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」5匹が、
鳥栖市のJR貨物九州支社鳥栖総合鉄道部の敷地内で見つかったと発表した。
県内での発見は2013年9月以来、4例目。
屋外作業時の注意などを呼び掛けている。

県生活衛生課によると、同日午後3時ごろ、同鉄道部から県に連絡があった。
鳥栖保健事務所の職員が、側溝のふたの裏から成虫5匹を確認し、殺虫剤で駆除した。

セアカゴケグモは、オーストラリア原産。
体長約1センチで、背中の赤い縦すじが特徴。
かまれると腫れと痛みを生じ、頭痛や筋肉痛が続いたり、
重症時には筋肉の麻痺が生じることもある。
県内では10年2月、鳥栖市内で初めて発見され、
その後、神埼郡吉野ケ里町内で2例見つかっている。

県の担当者は「おとなしく、触れようとしない限りかまれない。
発見時は県に連絡を」と注意を促している。

鳥栖のJR貨物敷地内にセアカゴケグモ5匹



<3月>

セアカゴケグモ被害どう防ぐ ひとはくで紹介 三田 (2015年3月13日 神戸新聞)

街中で発見され、しばしばニュースになる毒グモ「セアカゴケグモ」に焦点を当てた展示が、
兵庫県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘6)で開かれている。
さまざまな腹部の模様が分かる標本や同館付近で見つかった巣などを解説付きで展示し、被害を防ぐポイントを紹介する。
セアカゴケグモはオーストラリア原産。
7〜12ミリの雌が交配後、3〜4ミリの雄を食べる。
側溝や植木鉢、自販機の陰など雨をしのげる環境を好む。
日本では1995年に大阪府で発見されて以降、西日本の都市部を中心に分布。
県内でも阪神間など20市町村で確認されている。
会場には6匹の標本が並び、模様の個体差や雌雄のサイズの違いが分かる。
昨年8月に同館付近で見つかった巣も展示している。



毒クモと毒ヘビの戦い (2015年3月6日 新華通信)

英紙「デイリー・ミラー」の2日付報道によると、オーストラリアの農民のNealeさんは
セアカゴケグモとイースタン・ブラウン・スネークの戦いを目撃した。
Nealeさんはその情況を見たとき、我が目を疑った。
クモは何とかヘビを自分の巣に引き込んだ。
その決定的な瞬間をカメラに収めないうちに、戦いが終わった。
Nealeさんはヘビが敗北したシーンをネットにアップした。
ヘビにはクモの糸が巻きつき、力をなくしていた。
翌日、Nealeさんはヘビがすでに死亡し、死体にアリが群がっているところを発見した。
Nealeさんの農場では、このクモはよく見かける。

セアカゴケグモ



セアカゴケグモ:東金の小学校で発見 /千葉 (2015年3月4日 毎日新聞)

県は3日、東金市立小学校で特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」を発見したと発表した。
児童らがかまれたという報告はないが、市などは保護者や児童に注意を呼びかけている。
県衛生指導課によると、2日午後3時半ごろ、
小学5年の児童が校庭内の池近くの側溝付近でクモ2匹を発見。
担任教師が捕獲し、県衛生研究所で調べた結果、3日に1匹はセアカゴケグモと確認された。
もう1匹は発見時に死んでおり、判別できなかったという。
県内でセアカゴケグモは2013年に初めて確認され、今年は2月に山武市で確認されている。
学校敷地で見つかったのは初めて。



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